- 歌曲
- 时长
简介
松竹ヌーヴェル・ヴァーグと称された大島渚監督、新藤兼人監督らの作品を中心に数多くの日本映画音楽を手掛けた名匠、林光。舞台の音楽を手掛け、のち木村荘十ニ監督作品『森は生きている』で映画音楽デビュー。映像を引きたてる、控えめながらも、素晴らしく美しいメロディーが、映画を観ただけでも印象に残る、とても素敵な作曲家だと思います。このアルバムはとにかくお勧。軽快で、そしてその当時の背景をも覗わせる、洒落たジャズが効いた名曲『人間』、、そしてサバービア周辺を好む方には堪らない『裸の島』からの曲、東宝映画の雰囲気が広がるグルーヴィー・チューン『弱虫女と弱虫男』からのトラックは是非聴いてみて頂きたいです。映画音楽の面白さを是非!!!です。