简介
オリジナルとしては4作目になるアルバム。小野正利の最大の魅力である,伸びやかなハイトーン・ヴォイスを活かすべく,あっさりとしたサウンドに。2曲収められている井上ヨシマサ作品が,彼のキャラクターに最もフィットしているような気がします。 秋元康 氏が、詩のほとんどを担当しています。全体的にさらっとした曲調でポップな感じはしますが、小野正利の突き抜ける様なハイトーンを期待すると物足りないかも!?明るいポップなものよりドラマチック?な歌の方が彼に合っているのかも。。明るい曲調とは裏腹に詩の世界は男女間の切ない内容で良い詩です。気になるファンの貴方は一度聞いてみて下さい!