shame专辑介绍：あまり客観的には言えませんが、今までのshameのアルバムよりも、もっと洋楽寄りになったのではないでしょうか。ただ、若々しい激しさや明確なメッセージ性は減退したように思います。それが時の流れなのでしょうが、少し寂しい気もします。私はshameの時代の方が個性を感じていたので、その点このアルバムは少し時代の流行を追ってしまったかな～と思いました。 しかしそれでも彼らの音楽への意識が高いのは分かる内容だと思います。 By 荼荼