- 歌曲
- 时长
简介
70年代前半当時、わたしは小学生だったのですが、安西マリアのデビューヒット曲「涙の太陽」とともに、夏木マリのデビューヒット曲「絹の靴下」は、こどもだったわたしに、セクシー路線の大人の世界を垣間見せてくれる曲でした。 「絹の靴下」以外にも、「お手やわらかに」には今回聴いて初めて夏木マリが歌っていたのだと気づきました。このベスト盤で、わたしが夏木マリの1番好きな歌「夏のせいかしら」で、歌詞、曲、アレンジが夏木マリの魅力を引き出していて、そして夏木マリ本人がノッて歌っているように聴こえるのです。確かこの2曲もヒットしたと記憶しています。