CHEMISTRY OF LOVE

CHEMISTRY OF LOVE

  • 流派:流行
  • 语种:其他
  • 发行时间:2002-06-19
  • 类型:录音室专辑

简介

TOKU专辑介绍:Amazonレビュー 筒美京平のオリジナルを演奏したミニ・アルバムに続く作品で、フル・アルバムとしては3枚目。ケニー・バロン、ロン・カーター、グラディ・テイト、フィル・ウッズ、ルー・ソロフなど、参加ミュージシャンの顔ぶれが豪華。さらに曲によってはストリングスが甘美な調べを奏でるゴージャスな作りだ。 しかしなんといっても話題は、プロデュースとアレンジをジョン・サイモンが担当している点だろう。ジョンはこれまで、ザ・バンドをはじめ多くのロック、ポップス、ジャズのアルバムを手がけてきた大物プロデューサーだが、TOKUにとっては「マイケル・フランクスの『Tiger in the Rain』のプロデューサーという印象が一番強い」のだとか。タイトル曲はそのマイケル・フランクスがTOKUのために書き下ろしたオリジナル。ほかにスタンダードやイヴァン・リンスの曲など多彩なナンバーを歌っている。その歌声は限りなくロマンティック。この人の場合、歌とともに洒脱なフリューゲルホーンの演奏にも魅力を発揮するが、そちらも存分に楽しめる。(市川正二) メディア掲載レビューほか シンガー/フリューゲルホーン奏者、TOKUのサード・アルバム。ジャニス・ジョプリン、ザ・バンドほか数々の名作を手がけたジョン・サイモンをプロデュースに迎え、ボサノバの帝王アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲「フォトグラフィア」から、TOKU自身のフェイバリット・アーティストであるマイケル・フランクスが彼のために作ってくれたというタイトル曲「ケミストリー・オブ・ラヴ」、チャップリンの「スマイル」まで、幅広いジャンルからの名曲を、豪華なゲストと、華やかな競演を繰り広げる意欲作。

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