オルガン・バーの須永辰緒によるミックスCDの第4集。ラジオ・プログラム仕立てで17曲20トラックが、グルーヴの表情をおだやかに変えつつつスムーズにながれていく。コンパイルした楽曲の流れから伝えたい何かは、聴き手に委ねられているのがキモ。