今やすっかり10代の新しいサマーアンセムとして定着した“君と夏フェス"に続き、 今回はゲレンデを舞台に「君」をめぐる想いを歌う「アッパーなのに切ない」ウィンターポップ。 軽快な8ビートに乗って弾けるメロディと、気づいてしまったちょっぴり哀しい恋の行方ーー 男女かかわらず大きな共感を呼ぶ「恋と青春」の書き手としてのSHISHAMOの魅力が発揮されたこの曲は、今年の冬を席巻しながら新たな代表曲となっていくに違いない。