常に何か新しい試みが見られるのが彼のアルバムの楽しみなのだが,今回はまずラップが登場。また三線のフィーチャー,複数のプロデューサーの起用というのも,今回ならでは。彼には珍しいセクシャルに楽曲もあって,新たな高野ワールドが楽しめる。