前作に続き,グ・スーヨン氏のトータル・プロデュースのもと,「切れば血も出る切ない女の子」というコンセプトでグイグイ迫る内田有紀の新作。そんなキャラ設定にシンパシーを感じるかどうかが最大のポイント。元SHI-SHONENの福原まりの貢献度高し。