現代を代表する家族小説の達人として人気の重松清と、『家政婦のミタ』『○○妻』『女王の教室』の脚本家・遊川和彦がタッグを組み、全国300館規模で公開予定の映画『恋妻家宮本』(出演:阿部寛、天海祐希)のオリジナル・サウンドトラック。