9が終わって1分後にシークレット・トラックがあり,アルバム全体の印象でもある一段とヒップなジャズを展開しているアルト・サックス奏者・伊東たけしを象徴するトラックになっている。ブラス,ヴォーカルなどを交えてのめり気味のビートで聴かせる。