TBS系『所萬遊記』のエンディング曲となった、都会的かつメランコリックなアッパー?チューン(1)を含むセカンド?マキシ。スローの(2)、ボリューム感が増したシャーデーのカヴァー(3)と、独特の太さ、奥行きを備えたヴォーカルが大人の香りを漂わせる。