平沢進の曲を歌う①のなんと感動的なことか。それだけじゃない。作詞をみやむー自ら手がけた②のアンニュイな雰囲気や③のブッ飛び具合,オーケン詞による⑥の不可解さも文句なし。タダ者ではないと思っていたが,さすがに{みやむー魂}は奥深い。★