- 歌曲
- 时长
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Disc 1
简介
当時URCレコードのディレクターだった小倉栄司との縁により、バンドはURCレコードとの契約を得て本作を制作した。ジャケット・デザインは林静一による。ジャケットに描かれた看板から、本作は「ゆでめん」という通称で呼ばれている。 日本語ロックの初期の傑作として高く評価され、1971年には『ニューミュージック・マガジン』誌で第2回(1970年度)日本のロック賞を受賞したが、内田裕也はそれに対して、同賞においてURCレコードのアーティストが優遇されているという主張をしたため、『ニューミュージック・マガジン』誌上の日本語ロック論争へ発展していった[1]。 「12月の雨の日」は別ヴァージョンも録音され、1971年にはっぴいえんど初のシングルとしてキングレコードからリリースされた。