昭和52年12月「氷雨」でコロムビアより鮮烈デビューを飾り、昭和58年には全日本有線大賞グランプリも受賞。佳山明生の歌唱が堪能できるしみじみとしたシングルを発売。表題曲は、亡くなった妻が遠い空から夫を見守っている情景の作品